集合知を構築しよう

5W1H+Then状況説明

Who(誰が)私が
When(いつ)大学3年の冬
Where(どこで)自宅で
Why(なぜ)ガス代が払えず、どうにか寒さを凌ぐ方法を調べていると、ロシアではアルコールで体を暖めていることを知った。
What(何を)それから、ストーブを焚きたくなったらチューハイを飲むようになった。
How(どのように)しかし、なかなか体が暖まらないため、飲酒の量と頻度が徐々に増していった。
Then(どうなった)結果、冬が過ぎてもお酒が辞めれなくなりアルコール依存症となった。
前提条件
  • 筆者は寒がりで、ストーブをつけっぱにするのでガス代が高い。
  • 飲んでいたのはストロングゼロである。

健常行動ブレイクポイント

  • 体が暖まらない段階で、何かがおかしいと疑うべきだった。
  • そもそもロシアのお酒はアルコール度数が高いから暖まるのであって、チューハイごときで暖まれるわけがない。

どうすればよかったか

  • ネットの情報を鵜呑みにせず、深掘りして情報を精査すべきだった。
  • お酒に頼らずカイロでも買えばよかった。

備考

  • 大学はなんとか卒業できたものの就職できず、現在も心療内科に通院している。

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