最終更新:ID:4HvnhJbzMQ 2023年01月26日(木) 06:42:49履歴
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生時代の八月、遠距離恋愛していた当時の彼女とのデートの時 |
Where(どこで) | 谷川駅で |
Why(なぜ) | 近郊区間だから1時間に一本は電車があるだろうと思っていたため |
What(何を) | 加古川線の時刻表を |
How(どのように) | 事前に確認せず谷川駅に降り立った。実際は三時間に一本しか本数がなく、有人駅かつ大回り乗車だったので駅の外にも出られず、何も無い駅の中で炎天下2時間列車待ちという惨状になった。 |
Then(どうなった) | 「二人だけで話せる時間が増えるね」とギリギリ許してもらったものの、当時の彼女の優しさがなかったらまず破局必至だった。その上筆者の鉄ヲタの面子は丸潰れとなった。また、駅の中にお手洗いがなく、その上須磨浦を散歩した後だったので脱水で割とピンチだった。 |
- 事件当時筆者と当時の彼女は付き合って4ヶ月であり、お互い鉄道マニアであるためデートはよく大回り乗車をした。またこの加古川線本数激渋現象は本事象後にっこー○ん氏が動画投稿しており、その時にネタでデートの彼氏がノープランできたらオワる旨も紹介していた。
このページへのコメント
駅員さんに特別下車の取扱を懇願して、改札外のトイレと待合室を利用すべきだったのでは?
鉄道マニアの彼女とか幻想定期
加古川線ね、西脇市までは毎時1本あるけどそこから北側がどうにもならんのや
遠恋デートで大回りする人初めて見た