最終更新:ID:C8RYU2ekhA 2023年02月22日(水) 21:48:29履歴
Who(誰が) | 芸能界嫌いの筆者が |
When(いつ) | コロナで在宅時間が増えたときに |
Where(どこで) | Twitterで |
What(何を) | FF内のオタクに強く勧められたアイドル育成アプリゲーを |
Why(なぜ) | アイドルにも嫌悪感があったが、オタクが激推しする作品にはきっと凄い要素があると思ったので |
How(どのように) | そのアプリゲーを遊んでメインストーリーを読破した。 |
Then(どうなったか) | アイドルだけでなく、芸能界、TV局、舞台演出家たちが、どのような想いで番組作りに携わっているかを知った。創り手の意図を理解できて現実のバラエティ番組を見て楽しめるようになった。 |
- 筆者は芸能界に悪いイメージを持っていた。人を蹴落とし、のし上がり、厳しく恐ろしく怖い世界という印象しかなく、テレビに映る芸能人はそういう恐ろしい人々だと思っていた。
- バラエティ番組は何がしたいのかよく分からずつまらないと思っていた。NHKニュースか放送大学のほうが面白いと思っていた。
- バラエティ番組の目的と伝えたいことが理解できるようになった。
- バラエティ番組を見ることで場の空気読みの勉強にもなることに気付いた。
- 芸能界の恐ろしい印象を払拭できたし、芸能界の仕事の目的を知ることができた。
- テレビでアイドルを見たときに頑張ってるなぁとマネージャー目線で眺めるようになった。
- アイドルファンの気持ちもゲームで知ることが出来た。雑談で芸能人の話題になった時に、話し相手の考えが想像つくようになった。
- 芸能人は皆恐ろしい人々だと思い込んだままだった。
- バラエティ番組の面白さが一生分からなかった。
- 芸能界の存在意義を知ることができなかった。
- アイドルの冠番組という概念を理解できなかった。
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