会話の際は多少のフィクションも重要である
最終更新：ID:hndU/flLFQ 2023年02月20日(月) 13:44:23履歴
5W1H+Then状況説明 
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 大学1年生の頃に初めて知り合った人と会話している時 |
| Where(どこで) | 大学で |
| Why(なぜ) | 「行きたい国」についての会話となったため |
| What(何を) | 本当は北朝鮮に行きたいと思っていたが |
| How(どのように) | 「韓国の仁川や京城、平昌辺り」と言った。 |
| Then(どうなった) | 平昌五輪について会話に自然とシフトさせることができて会話が弾んだ。 |
前提条件
- これらの地域は韓国の北部にあり北朝鮮とも地理的には比較的近いため一応嘘はついていない。
なぜやってよかったのか
- 健常者を振舞うことができて友達ができた。
やらなかったらどうなっていたか
- 変な奴扱いされて友達0の大学生活を送ることになったであろう。
備考
- 葛西紀明のジャンプに感動したと筆者が言ったら会話がさらに弾んだ。
- これらのダミーを会話で出す場合は多少はダミーについて語れる程度の知識をつけておく必要性がある。
- しかしながら今でも北朝鮮に行きたいと思う。特に主体思想塔を見たい。
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