思い違いをしたときには素直にすぐ謝ったほうが良い
最終更新：ID:+CRBmkEPzQ 2023年02月20日(月) 23:21:40履歴
5W1H+Then状況説明 
| Who(誰が) | 担任代理の面識のない教員が |
| When(いつ) | 筆者が中学生の頃 |
| Where(どこで) | 教室で合唱祭の練習中 |
| What(何を) | 真面目に歌っていた筆者に対して |
| Why(なぜ) | 推測:筆者がふざけて歌っていると思ったため |
| How(どのように) | 故意に音を外して歌うことはつまらないことだ、きちんと歌えと注意した |
| Then(どうなったか) | 周りから「筆者は真面目に歌っている、一人ひとり個性があってのこのクラスだ」という旨のフォローがあったが教員から謝罪はなく、最終的にこれが問題になってしまった |
前提条件
- 担任はその日出張で不在で、代わりに入った教員は、その直前に産休に入った教員の代わりに赴任した日の浅い教員だった。
- 筆者は 人の身体的特徴を当人が見聞きできる場所で指摘してはいけない の筆者である
健常行動ブレイクポイント
- 周りから自己の間違っていた行いに対して指摘されたときに素直に謝るということをしなかった
どうするべきだったか
- 自分に否がある場合にはすぐに謝る
備考
- 謝らない態度を許せなかった不良が教員と口論になってしまい、最終的に物を投げつけてしまった結果、トラウマとなってそのまま赴任三日目で教員が退職してしまった。
- どんどんと事態が深刻になっていくにつれて、故意ではないにしろ自分が原因で人の人生を狂わせてしまっている事実を痛感し、自分の存在意義を疑うようになってしまった
- 誰も悪くない
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