人の死はたとえ何があっても笑わない方が良い
最終更新：ID:snHQvuNd0Q 2023年02月21日(火) 20:52:33履歴
5W1H+Then状況説明 
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 父親の忌引き明けに |
| Where(どこで) | ヘルプ先の職場で（医療職） |
| Why(なぜ) | 先週の動向を伝える機会があったため |
| What(何を) | 上司に |
| How(どのように) | 防衛規制だと自覚を持って、先週忌引きであったことをヘラヘラしながら伝えた。 |
| Then(どうなった) | 笑うなよと怒られが発生した。その上、取り繕うように詳細な死因を伝えたら、その後の業務が完全な沈黙の中で行われることとなった。 |
前提条件
- 筆者は人が死んだら悲しいという気持ちは大いに持ち合わせている。
健常行動ブレイクポイント
- たとえ防衛規制だと分かっていても、それが必ずしも他人に伝わりはしないので、人の死を笑ってはいけない。それが身内であったとしても。
どうすればよかったか
- 父親が死ななければよかった。
- 人の死を笑わない。ヘラヘラしない。
最新コメント