大盛りが無いからと言って普通盛り2つを頼む時は状況を考えるべき
最終更新：ID:aj5ohqiErg 2023年02月22日(水) 00:12:18履歴
5W1H+Then状況説明 
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | お昼のピークも過ぎた2時頃に |
| Where(どこで) | お蕎麦屋さんで |
| Why(なぜ) | もう残りの蕎麦が少ないため大盛りはやっていないと言われたが、たくさん食べたかったので |
| What(何を) | 大盛りではなく |
| How(どのように) | 「じゃあ、2枚ください」と悪気もなく言った。 |
| Then(どうなった) | 店に断られ、1枚の普通盛りの蕎麦を頼むことになった。 |
前提条件
- 過去に同じお店で大盛りを頼んだらメニューにないため、2枚の蕎麦を頼んだ。
- 祖父と2人で行った。
健常行動ブレイクポイント
- 蕎麦の残りが少ないため大盛りを受け付けていないという説明があったのにもかかわらず、揚げ足を取るように普通盛り2枚を頼むという、店側の趣旨を理解していない発言をしたことはよくない。
どうすればよかったか
- 「そうだったんですね。人気ですもんね。」のように状況を理解し受け止めて、普通盛りの蕎麦を1枚頼むべきだった。
備考
- 実際、筆者の後に来た2人目の客は蕎麦が食べられなかった。
- 祖父が「じゃあ家で食べるから、これ食べていいよ。」と譲ってくたため、堂々と2枚分の蕎麦を平らげた。
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