中二病に憧れて腕に包帯を巻いて登校してはいけない
最終更新：ID:GbYNDTUHcA 2023年02月08日(水) 15:56:24履歴
5W1H+Then状況説明 
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 高校生の時 |
| Where(どこで) | 学校で |
| Why(なぜ) | 闇の力に目覚める中二病に憧れて |
| What(何を) | 自分の左腕に対し |
| How(どのように) | 包帯を巻きつけて登校した |
| Then(どうなった) | 筆者の腕を見たクラスメイトに本気で骨折やケガを心配され、包帯を巻いている真の理由も話しにくくなりとても恥ずかしい思いをした |
前提条件
- 筆者は高笑いしながら暗黒のオーラたっぷりにクラスメイトと会話するつもりだったが、クラスメイトに先陣を切って真剣に心配されてしまい、中二病のテンションで話すのが申し訳なくなってしまった
健常行動ブレイクポイント
- 世間一般的には腕に包帯を巻いているのはケガ人や病人であり、「中二病を拗らせている人」という認識はされないことを認識できていなかった
どうすればよかったか
- 眼帯やグローブなどをつけてもっと中二病と分かりやすい格好で登校するか、はじめからそのような考えは捨てるべきだった
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