集合知を構築しよう

5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)数年前の正午ごろ
Where(どこで)都心で
What(何を)地図上で北側にある目的地までの道を
Why(なぜ)正午なので、影の出ている方角が北だと判断し
How(どのように)影の方角に進み始めた
Then(どうなったか)正反対の向きに進んでいた。影は、ビルの窓による照り返しでできたものだった。

前提条件

  • よく晴れた冬の日だった。
  • 筆者は方向音痴である。

健常行動ブレイクポイント

  • スマートフォンの方位磁針機能など、方角を知るための手段はいくらでもあるにも関わらず、古典的な自然の知恵を信用した。
  • 自然の知恵が自然とは程遠い場所でも通用すると信じていた。

どうするべきだったか

  • 方位磁針を使うべきだった。

備考

  • 正直初見殺しだと思う。

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