最終更新:ID:GT/dLFXrNA 2023年02月19日(日) 10:25:27履歴
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2022年頃から |
Where(どこで) | SNS上で |
Why(なぜ) | 不快なものを理解する事で不快ではなくしようとしたため |
What(何を) | インターネット上で煽ってきた人間のアカウントを |
How(どのように) | ひたすら調べた。苗字や顔写真、実家の家庭環境や血筋、メルアドや年齢、精神疾患の病歴などを知ることになった |
Then(どうなった) | 知ってもどうしようもなく、結果としてただどうしようもなく煽られた記憶と無意味な情報だけが残った |
- SNSは趣味や近況報告を行うコミュニティを作る場所であり、そこで議論をしない(親しい相手以外と対話できると思うべきではない)
- 仮に議論を行ったとしてもそこで完全解決を求めず、無理に譲歩しブロックされても納得するまで相手に執着しない
- 一つの手法(物事を理解する事での対処等)に頼り切らない。例えば物事を理解し対処する手法は人間のような複雑系への対処には向いていない
- 不快なものを理解する事で不快にしないようにする事自体は有意義だが、苦痛になるのであれば別の手段も併用すべきである(運動,医学的治療等)
- 手法へのこだわりや対人関係への理想、プライドなどは早めに捨てておくべきである。捨てることが困難ならそれが通用する場所から出ない
- もっと様々な人や物事と関わったり社会に居場所(安定した職)などを見つける事で精神を安定させておくべきだった
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